2014東武ファンフェスタ開催

12月7日日曜日、埼玉県久喜市にある、南栗橋車両管区で「2014 東武ファンフェスタ」が開催されました。このファンフェスタは、第1回を2005年に開催してから、今年で第10回目を迎えました。
毎年恒例の「2014東武ファンフェスタ号」は、アーバンパークラインの60000系を使用し、普段は走らない伊勢崎線(60000系伊勢崎線内での初営業運転です)の館林駅から会場まで運行し、予約で満席となる人気ぶりでした。

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2014東武ファンフェスタ号

会場では、7編成を並べた車両撮影会や、毎年恒例の東武博物館花上名誉館長と鉄道ジャーナリスト渡部史絵さんによるトークショーがあり、

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車両撮影会

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東武博物館花上名誉館長と鉄道ジャーナリスト渡部史絵さんによるトークショー

普段は見ることの出来ない工場棟内では、「車体下ろし・移動」、「台車塗装」などのデモンストレーションや車内放送、ドア開閉体験が行われました。

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車体下ろし・移動デモンストレーション

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ドア開閉体験

また、マルチプルタイタンパーのデモンストレーションや軌陸両用型架線作業車の体験など、普段は目にしない鉄道施設保守車両の紹介もありました。
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マルチプルタイタンパーデモンストレーション

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環境への取組みブース(回生ブレーキの紹介)

会場には、鉄道ファンや家族連れなど、約13,400人が訪れました。

動画もご覧下さい。

11月18日東武鉄道が「異常時総合訓練」を実施

2014年11月18日、東武鉄道では、久喜市にある南栗橋車両管区において
「異常時総合訓練」実施されました。
この訓練は、踏切事故やテロなどによる重大事故が発生した場合における併発事故の
防止や、 負傷者の救出・救護、乗客の避難誘導、事故復旧体制の確立など異常時に
おける知識・技能 の向上を目的に、1965年から毎年実施しています。
この日は、列車が踏切において乗用車と接触して脱線、乗客に負傷者が発生したことを
想定 した訓練で、各現業職場、東武グループ関係各社、協力会社を中心に約200名
が参加、地元の埼玉県東部消防組合消防局、埼玉県レッカー事業協同組合も参加し実施されました。
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開会宣言及び訓練概要説明が行われました。

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各現地対策本部
踏切障害事故発生時の処置訓練(併発防止)
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運転士が、「乗用車発見」「TEスイッチ操作」と呼称
TEスイッチは、「列車緊急防護スイッチ」といい、ボタン一つの操作で
防護情報の発信、非常ブレーキ操作、パンタグラフ降下が同時に行われる装置です。

消防・警察と合同による負傷者の救護および避難誘導訓練
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消防到着

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乗客負傷者の救護

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ロングシートを使用しての乗客の誘導

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乗用車負傷者の救護

対策本部の指揮による事故復旧訓練
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踏切の復旧

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脱線車両の復旧

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線路、枕木の復旧

救援列車運転による異車種併結訓練
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救援列車到着

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事故列車を南栗橋へ移動

の順に実施されました。
他にも様々な訓練が実施されていました。

動画もご覧ください。

東上線開業100周年記念「ツートンカラー塗装車両」登場

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今年、5月1日に開業100周年を迎えた東武東上線で数々の100周年
記念イベントが開催されています。
11月22日には、1963(昭和38)年から1974(昭和49)年まで運行をしていた8000系の初代カラー「ツートンカラー」(ロイヤルベージュとインターナショナルオレンジ)が登場しました。また、3月には記念イベントの第一弾として、
2代目カラーのセイジクリーム塗装車両が運行を開始しており、現行3色カラーも合わせた8000系の変遷カラーが楽しめます。
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運行区間は、東上線(小川町~寄居間)、越生線(坂戸~越生間)です。

東上線・越生線の沿線には、小川和紙の紙すきが体験出来る「埼玉伝統工芸会館」や戦国時代の城跡「鉢形公園」、関東3大梅林「越生梅林」、山吹の里歴史公園、川の博物館などがあります。
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埼玉伝統工芸会館

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川の博物館

この機会に出掛けてみてはいかがでしょうか?