北信濃ワインバレー列車


北信濃ワインバレー列車

長野駅から温泉で有名な湯田中を結ぶ長野電鉄で、沿線のワイナリー3、4社の赤と白ワインの飲み比べが出来る北信濃ワインバレー列車が運行されています。長野11:01発、車両は懐かしい元小田急ロマンスカーHiSE、車内には特製の大型テーブルが設置され、伝統野菜や特産品を素材にしたお弁当をおつまみに、中央のカウンターでワインを注いでもらいながら旅を楽しみます。また沿線の観光案内放送や小布施や信濃竹原では停車時間もあり駅周辺の散策も出来ます。沿線の絶景スポット夜間瀬橋梁を徐行運転して渡り、12:24湯田中に到着。5~9月は地ビールも飲めます。
予約は、長野電鉄026-248-6000


向かい合わせの座席には大型テーブルが備わっている




中央のカウンター

伝統野菜や特産品を素材にしたお弁当


景色を楽しみながらワインが味わえる

 

ながでん運転体験宿泊ツアー

2015年8月22日から23日に、長野電鉄と須坂市観光協会が共同企画したツアー
「ながでん運転体験宿泊ツアー」がおこなわれました。
ながでん運転体験

参加者は、長野駅から2100系「スノーモンキー」(元JR東日本253系)に
乗車し、運転体験会場の須坂駅へ移動しました。須坂駅到着後、3600系
(元営団地下鉄日比谷線3000系)の車内にて、開校式、そして3500系
運転体験の説明がおこなわれ、参加者が運転席に座り、なかでんの職員が
運転のサポートをおこないながら、200mを2回運転しました。
ながでん運転体験
開校式の模様
ながでん運転体験
開校式後、運転体験の説明を受ける参加者

ながでん運転体験
3500系を運転する参加者

尚、3500系は2編成、3600系は3両編成でどちらも元営団地下鉄日比谷線
3000系を使用しています。特に3600系の中間車この1両のみが現役で活躍
しています。

また、別のところでは、乗務員体験(ドア開閉、車内放送、方向幕回し、乗車券改札など)や
車両基地見学(元小田急ロマンスカー10000形で現在は、「ゆけむり」
1000系の床下や運転台)もあり、普段は、触れたり見ることの出来ない
体験をしていました。
ながでん運転体験
車内放送の体験

ながでん運転体験
「ゆけむり」1000系

ながでん運転体験
「ゆけむり」の運転台を見学する参加者

ながでん運転体験
3600系に車内での昼食は、須坂名物「みそすき丼」や「コロッケ」、ドライフルーツ「湯っ蔵んどらい」。

午後は、小布施駅へ移動「ながでんの電車広場」腕木信号や保存されている、
2000系D編成を見学後、駅の事務室へ移動、駅長さんより小布施駅の説明を
受けた後、改札と集札の体験がおこなわれました。本当のお客さんの切符に
入鋏したり、回収をおこない、ここでも普段出来ない体験をしました。

ながでん運転体験
ながでんの電車広場

ながでん運転体験
小布施駅

ながでん運転体験
改札体験をする参加者

ながでん運転体験
集札体験


ながでん運転体験
制御盤の説明を受ける参加者
体験後、須坂駅へ戻り宿泊先の須坂温泉 古城荘へ夕食時には、長野電鉄
クイズ大会や貴重なDVD映像の鑑賞などのイベントが開催され大変に盛り上がりました。

ながでん運転体験
須坂温泉 古城荘

翌日は、長電の方のガイドにより、観光バスで移動、昨日のクイズの答えの
実物を見学したり、村山橋メモリアルパークを見学しながら、

ながでん運転体験
村山橋メモリアルパーク

ながでん運転体験
村山橋メモリアルパークで8500系を見送る参加者

2012年に 廃止になった、屋代線の信濃川田駅舎を見学、
展示されている2000系A編成や 3500系やモハ1000形を撮影したりしていました。
ながでん運転体験
旧信濃川田駅舎

その後は、鉄道模型の車両を4,000両保有している「トレンインギャラリーNAGANO」へ
鉄道ジオラマ館で鉄道模型の走行を楽しんだり、駐車場にある元東急電鉄の青ガエル、
元長野電鉄2500系を見学したりしていました。
その後、バスで古城荘へ戻り、昼食後解散となりました。

ながでん運転体験
トレンインギャラリーNAGANO鉄道ジオラマ館

ながでん運転体験
元長野電鉄2500系

長野電鉄には、東京近郊になじみのある車両が多く活躍しています。
また、11月14日も運転体験宿泊ツアーが予定されています。元日比谷線3500系を 運転体験に参加してはいかがでしょうか?
「ながでん秋の運転体験ツアー」11月14日から1泊
対象:小学校3年生~高校生まで
詳しくは、長野電鉄、須坂市観光協会のホームページをご覧ください。

ツアーの模様