静岡県富士山世界遺産センターオープン

静岡県富士宮市に静岡県富士山世界遺産センターがオープンした。建物は逆円錐形で水盤に映ると富士山の形になる。館内には全長193mのスロープがあり映像を眺めながら富士登山の疑似体験出来る。途中には富士山と人の出会いや信仰、文学などを紹介する展示室があり、屋上では富士山の眺望が楽しめる。
JR富士宮駅より徒歩


ふなばし三番瀬海浜公園

船橋市に三番瀬海浜公園がある。春には潮干狩りで賑わうスポットだ。昨年7月にリニューアルオープン、三番瀬のタッチパネルや映像で自然や生き物が学べる環境学習館や展望デッキ、噴水広場などがある。JR船橋駅南口(京成船橋駅)より京成バスシステム「船橋海浜公園」行で終点で下車。

 

地域プロモーション電車

伊豆を走る伊豆急にリゾート21を赤を基調に塗り、伊豆の宝キンメをイメージした地域プロモーション列車が運行しています。車内は、1~7号車まで号車毎に沿線市町の特産をPRする車両で、3号車はキンメダイ博物館で豆知識が紹介してあります。熱海~伊豆急下田間の普通電車で運行中です。

北陸うまいもの号運転

2月25日今年も北陸経済連合会と江ノ島電鉄の共同企画による「北陸うまいもの号」が運転され、車内では北陸のPRイベントが開催されました。翌日は鎌倉駅に留置した電車の車内で北陸3県の伝統工芸体験が行われ乗客が足を止めて体験をしていました。

地元も知らない見どころ習志野市実籾

京成本線に実籾駅があります。駅の南側には徳川家康が鷹狩で通った東金御成街道があり、また、徳川家から贈呈された箪笥が残る旧鴇田家住宅など歴史的な旧家があり、北側には、かつて陸軍の演習場があり、トーチカや旧陸軍演習場内壁があり、住宅街ににも隠れた遺構があります。

京成電鉄 実籾駅


放牧場があり馬が逃げ出さないように作られた「野馬除けの土手」


昭和天皇が訪れた「飯生治朗衛門家」、旧実籾村最古の百姓「桜井孫右衛門家」などがある


旧鴇田家住宅には、徳川家から贈呈されたタンスが残る


ご当地グルメ「習志野ソーセージ」


すし屋の芳亀は地元の人気和食店


八幡稲荷神社



民家の庭には演習で使われた遺構が残る


鉄道連隊の演習線跡はハミングロードとなっている

山頂は大パノラマの入笠山

新宿駅から特急あずさで約2時間15分、長野県の富士見駅に到着、そこから無料シャトルバス(運行日注意)とゴンドラを乗り継ぎ山頂駅へ、冬はスキー他の季節は花や山野草が楽しめる富士見パノラマリゾート着きます。入笠すずらん山野草公園を散策しながら歩くと八ヶ岳が眺望出来る八ヶ岳展望台に到着、八ヶ岳から眺めるとゲレンデがハートに見えることから恋人の聖地に認定されています。入笠山の入口までは、マウンテンバイクをレンタル、電動アシスト付なので景色を楽しみながら入笠湿原へ、この先は登山道を歩き山頂へ、八ヶ岳、富士山、南・北・中央アルプス、諏訪湖などの景色が広がる360度の大パノラマが広がります。また、登山道入口のマナスル山荘本館では、おいしい焼きたてパンやビーフシチューなど山小屋で本格的な料理が味わえます。



富士見パノラマリゾート ゴンドラ乗り場


富士見パノラマスキー場

ゴンドラの車内から八ヶ岳が見える


恋人の聖地

八ヶ岳側から望むとスキー場がハートに見える

入笠湿原


入笠山頂から望む八ヶ岳

北信濃ワインバレー列車


北信濃ワインバレー列車

長野駅から温泉で有名な湯田中を結ぶ長野電鉄で、沿線のワイナリー3、4社の赤と白ワインの飲み比べが出来る北信濃ワインバレー列車が運行されています。長野11:01発、車両は懐かしい元小田急ロマンスカーHiSE、車内には特製の大型テーブルが設置され、伝統野菜や特産品を素材にしたお弁当をおつまみに、中央のカウンターでワインを注いでもらいながら旅を楽しみます。また沿線の観光案内放送や小布施や信濃竹原では停車時間もあり駅周辺の散策も出来ます。沿線の絶景スポット夜間瀬橋梁を徐行運転して渡り、12:24湯田中に到着。5~9月は地ビールも飲めます。
予約は、長野電鉄026-248-6000


向かい合わせの座席には大型テーブルが備わっている




中央のカウンター

伝統野菜や特産品を素材にしたお弁当


景色を楽しみながらワインが味わえる

 

蒸気機関車(SL)復活運転プロジェクトが進む東武鉄道

8月19日、埼玉県久喜市にある東武鉄道南栗橋車両管区に、北海道から蒸気機関車(SL)C11-207号機が
到着しました。
DSC07101
誘導車に先導され南栗橋車両管区前に到着した
C11-207号機を積み込んだトレーラー

SLは、8月12日にJR北海道の苗穂工場を出発し、苫小牧港よりフェリーで海を渡り大洗港に到着待機ののち、19日 0時半頃大洗を出発、トレーラーに積まれ5時頃に到着をしました。
DSC07173
DSC07205
正門に入るトレーラー

8時頃から受け入れ作業が始まり、トレーラーから SLをクレーンで吊り上げ線路に移されました。搬送する際に外された、煙突や運転室(キャブ)などはまだ付いておらず
この後、東武鉄道の検修員により元の姿に戻されて行きます。
DSC07271
構内を移動するトレーラー

DSC07333
DSC07375
カバーが外されSLがお披露目された
DSC07585
クレーンで線路に移されるC11-207号機

DSC07730
線路には大勢の関係者の目により慎重に設置される

このSLは、2017年夏を目処に東武鬼怒川線の下今市から鬼怒川温泉間12.4キロ(片道約35分)での復活運転が 計画され、土休日を中心に年間140日程度(1日3往復)が運行される予定です。
編成は、JR北海道より貸与されたこのSL C11-207号機が牽引、次に車掌車のヨ8000形、客車は3両連結され、最後にDE10形ディーゼル機関車が連結されます。
また、下今市駅には、長門市駅の転車台、鬼怒川温泉駅には三次駅の転車台がそれぞれ設置され、下今市駅にはSL見学エリアも
設置されます。大手私鉄で初めてのSL復活、来年の運行が楽しみです。DSC07908
東武鉄道の線路に足が着いたC11-207号機
後ろはSLの検修庫

湖北を走るSL北びわこ号

北陸本線の米原から木ノ本間に、蒸気機関車が牽引するSL北びわこ号が運転されています。
DSC09719
SL北びわこ号この日は貴婦人の愛称で親しまれているC57形1号機が牽引をした。

米原から木ノ本まで片道のみの運転で2本運転されています。蒸気機関車は、通常ポニーの愛称で親しまれているC56形160号機が牽引し、客車はかつて急行列車などで活躍した青い車体に白帯を巻いた12系客車を使用しています。車内も今では貴重になってきたクロスシートで懐かしさを感じます。

DSC09725
12系客車

DSC09809
石田三成号

DSC09879
車内はクロスシートが並ぶ。

2016年春の運転日は、3月6日、5月8日、15日、22日(全て日曜日)で、指定券は、1ケ月前の午前10時よりJRのみどりの窓口や主な旅行会社で発売されます。夏の運転日は5月下旬頃に発表予定です。
また3月6日は、普段は回送列車として運転する木ノ本から長浜間を石田三成号として運転されました。

ゆかりの深い、滋賀県では石田三成の真実を知るプロジェクトがスタートスタートしていて、三成キャラクターがラッピングが施された、三成タクシーがあり、ドライバーによる案内で巡る事が出来ます。
DSC09693 DSC09746
三成タクシーと三成くん

地方創生をテーマに生まれ変わった、「丹後くろまつ号」

DSC05850_320
京都丹後鉄道の食堂列車「丹後くろまつ号」では、これまで沿線地域の海や山の幸を使った料理を提供してきましたが、4月からは、地方創生をテーマにした列車に生まれ変わりました。食を楽しむだけでなく、食を通じて沿線地域の魅力を発見できる新しいサービスが盛り込まれています。
先日、「丹後くろまつ号」の試乗会があり筆者も試乗しました。

DSC05550_320
天橋立駅

まず、コースは4月から6月までは、「丹後のこだわり味わいコース」で、午前中運行の「BETSUBARA(べつばら)」、昼運行の「MANPUKU(まんぷく)」、夕方運行の「YOKUBARI(よくばり)」「TASHINAMI(たしなみ)」があり、各コースとも内容が異なります。
DSC05565_320

今回乗車したのは、「MANPUKU(まんぷく)」コースで、天橋立駅集合後、ホームにある屋台で焼きたての地魚の一刻干しと黒ちくわの七輪焼きをもらい、ホームのベンチで味わいます。
DSC05648_320
ホームの屋台

DSC05570_320
DSC05572_320
DSC05606_320
くろまつ号のアテンダントさん

DSC05613_320
一刻干しとは、その日に獲れた新鮮な魚をすぐさばき、丹後の海塩水を使った、うす塩味の昆布出し汁に漬け込み、旨みを引き出すために短時間で干した「一夜干し」である。

DSC05617_320
ホームのベンチで味わう参加者。

ホームで焼きたての魚を食べたあと、食堂列車「丹後くろまつ号」に乗り込みます。
DSC05688_320

DSC05697_320
天橋立に入線する「丹後くろまつ号」
DSC05840_320

車内は、木を使用していて4人掛け、2人掛けのテーブル席が並び食べて楽しむ列車です。
DSC05706_320
DSC05723_320
発車後アテンダントによる挨拶があり、またスタッフ一人ひとりの挨拶があります。
DSC05719_320
挨拶のあと、沿線にある久美浜湾で獲れた魚介類を獲り入れた漁師汁が運ばれてきます。この漁師汁が席に運ばれる前に、沿線の魅力・生産者の想いをテーブルに備え付けてあるタブレット端末で視聴をしてから、実際の料理が運ばれてきます。
生産者の想いを思い浮かべながら漁師汁をいただきました。
DSC05729_320
テーブルに備え付けてあるタブレット端末。
DSC05730_320
DSC05745_320
DSC05753_320
漁師汁の中には、鯛せんべいが入る。

次は、丹後ばら寿司まつぶた盛りと茶わん蒸しで、映像を視聴した後、網野駅に停車、駅では、丹後ばら寿司と茶わん蒸しが車内に積み込まれ、料理人の手により、各席の前で丹後ばら寿司が盛られます。この寿司は結構ボーリュームがあり、また茶わん蒸しも美味しく満足しました。
DSC05760_320

DSC05781_320
網野駅での積み込み。
DSC05797_320
まず、茶わん蒸しがテーブルへ運ばれる。
DSC05823_320
カラフルな丹後ばら寿司。
DSC05825_320
DSC05837_320
京丹後地方のみに古くから伝わる、独特の寿司で、折にすし飯を詰め、その上に鯖のおぼろと干瓢をちらし、さらにすし飯を重ね、その上に鯖のおぼろ・干瓢・たけのこ・錦糸玉子・椎茸・かまぼこ・青豆・生姜が盛り付けてある。

最後のデザートは、くろまつ号限定の米粉ブラックスイーツで、米粉スイーツは、地元城崎で愛される人気にスイーツで美味しかったです。
DSC05881_320
くろまつ号限定の米粉ブラックスイーツ

DSC05756_320

その後、「くろまつ号」は久美浜駅に停車、ここでは列車交換待ちなどで長停車、駅前を見学したり、駅横にある直売所で買い物が楽しめます。

DSC05886_320 DSC05889_320
DSC05914_320 DSC05909_320 DSC05910_320  DSC05936_320
普通列車を先に。

久美浜を発車するとアテンダントの挨拶があり、終点の豊岡に到着。アッという間の楽しい3時間でした。
DSC05970_320
ちりめんのお土産が付く。

是非車内、車外で楽しめる列車「くろまつ号」に乗ってみてはいかがでしょうか? DSC05981_320
豊岡到着した、丹波くろまつ号

DSC05983_320 DSC05987_320

動画