特急「りょうもう」号に台鉄自強号「普悠瑪」(ぷゆま)デザインが登場

昨年12月に、台湾鉄路管理局と友好鉄道協定を締結した東武鉄道では、特急「スペーシア」への台鉄との共通エンブレムの相互掲示、相互乗車券交流サービスなどを行ってますが、本年6月からは、連携施策第2弾として、特急「りょうもう」号200型車両のデザインに、台鉄の特急列車「普悠瑪」のデザイン塗装を施した車両が1編成運行されています。
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台鉄のデザイン塗装を施した200型車両

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車体側面に「Ryomo」の文字が施されている

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記念エンブレム

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今年製造された台鉄自強号「普悠瑪」のみに提出されている、今年の干支「猿」マークも再現、12月31日まで掲出

車体の側面には、台鉄では、「TRA(台湾鉄路管理局)」と文字が施されていますが、「りょうもう」号では、「Ryomo」の文字が施されてます。この車両は、浅草から館林・太田・赤城方面などへ運行されており、運行予定は東武鉄道のホームページで公開されています。

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浅草駅では6月17日に出発式が行わた
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台湾鉄路管理局の徐氏より東武鉄道都筑鉄道事業本部長へ記念品が贈られた DSC04161_320 DSC04213_320
下総浅草駅長の出発合図により太田へ向けて出発した

西武 旅するレストラン「52席の至福」

都内から乗れる観光列車 西武 旅するレストラン「52席の至福」が、西武鉄道で運行中です。
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池袋に停車中の52席の至福 土日祝日を中心に運行されている。
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乗車口ではクルーがお出迎え。
デザインは数々の建築賞を獲得した隈研吾氏で、車両の外観は、荒川の水を基調に秩父の四季をイメージしたデザインを表現しています。
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1号車「春」芝桜、長瀞の桜

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2号車「夏」秩父の山の緑

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3号車「秋」秩父連山の紅葉

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4号車「冬」あしがくぼの氷柱

また車内は4両編成中、客室車両が2両あり、2・4人用のテーブルが並び、2号車は、天井に柿渋和紙を使用した落ち着きのあるデザイン、4号車は天井に沿線の地産木材の西川材を使用し荒川の流れを表現した明るい雰囲気となっています。3号車はキッチン、1号車は多目的スペースとなり結婚式などの利用も出来ます。

座席は2号車・4号車に各26席づつ用意され合計で52席である。
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2号車は鍾乳洞のような雰囲気を演出。
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天井は柿渋和紙を使用。

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4号車は、荒川の水の流れを表現。
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天井は西川材を不燃処理し使用。

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デッキと客室の間には、秩父銘仙を使用。

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集合表記にも西川材の端材を使用。

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1号車の多目的スペース
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展望スペースを設けられ、右側に子供用の展望ステップがある。

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3号車のキッチンカー。

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トランプ柄をしたコースター、52という数字から秩父の四季と自然をトランプ柄にみたてている。

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池袋または西武新宿から西武秩父までの間をブランチコースは約3時間、折り返しのディナーコースは約2時間半かけて運行され、テーブルを囲みながら大切な人と食事の時間が楽しめます。メニューは季節ごとにリニューアルする予定です。