東武鉄道:レール取り卸し実演を初公開 東上線 森林公園ファミリーイベント2026開催!
2026年3月8日(日)、東武東上線のイベント「東上線 森林公園ファミリーイベント2026」が、埼玉県比企郡滑川町にある森林公園検修区で開催されました。今回は事前申込制で、約9,000名の募集がありました。
人気の車両撮影会では、クオッカトレインの50090型51092編成をはじめ、9050型9152編成、10030型11031編成、30000系31612編成が展示されました。さらに、池袋駅から会場まで臨時列車「東上線森林公園ファミリーイベント号」として運行された50090型51095編成も展示され、多くの来場者がカメラを向けていました。
また今回は初めて、レール運搬車の運転台乗車体験やレール取り卸し作業の実演が行われました。クレーンでレールを吊り上げる様子や、長さ25メートルのレールを揺らしてたわみを実演する様子、地面に降ろしたレールを転がして移動させる作業などが披露され、普段は見ることのできない保線作業の一端を間近で見学することができました。
8000型81111編成の前では、子ども制服体験と記念撮影が実施されました。特別なヘッドマークを掲出した車両を背景に、家族連れが思い出の一枚を撮影していました。車内では運転台着席体験や車両ドア操作体験、放送体験が行われ、参加者はマスコンやブレーキハンドルに触れたり、放送マイクを使った車内放送、ドアスイッチによる開閉操作を体験したりして、運転士や車掌の仕事を感じていました。

車両洗浄線体験乗車では、9050型9151編成が使用され、参加者は洗浄機を通過する迫力ある体験を楽しみました。洗浄線付近には、通過する列車を撮影しようと多くの人が集まり、賑わいを見せていました。

このほか、ATカート乗車体験や軌陸両用架線作業車の乗車体験、各種展示なども行われ、会場は終日にぎわいを見せていました。
















