掬水亭35周年記念と西武グループ4社合同メディア招待会 西武園エリアの魅力を紹介

2026年2月9日(月)、埼玉県所沢市にある中国割烹旅館 掬水亭にて、開業35周年記念および西武グループ4社合同メディア招待会が開催されました。

歴史とともに発展してきた西武園エリア

西武山口線レオライナー
2024年9月に開業した「エミテラス所沢」

はじめに、所沢エリアを結ぶ西武鉄道より、西武園エリアの特徴が紹介されました。エリア内には、ベルーナドーム西武園ゆうえんち狭山スキー場西武園ゴルフ場といったエンターテインメント施設が充実しています。

さらに、狭山公園トトロの森狭山湖多摩湖などの豊かな自然、そして山口観音、狭山不動尊といった歴史資源も有しています。

西武園エリアの発展は、明治から大正期にかけて東京の水需要増加を背景に、狭山丘陵に村山貯水池(多摩湖)と山口貯水池(狭山湖)が建設されたことに始まります。完成後は周辺にホテルや展望台などの観光施設が整備され、一大観光地として発展しました。誘客を目的に武蔵野鉄道、旧西武鉄道、多摩湖鉄道が建設され、鉄道と観光が一体となった街づくりが進められました。

戦後は、西武園競輪場やユネスコ村、ゴルフ場、狭山スキー場など多彩な施設が整備され、現在の姿へとつながっています。さらに2024年には、所沢駅周辺の車両基地跡地に大型商業施設「エミテラス所沢」を開業。ベッドタウンから「暮らす、働く、学ぶ、遊ぶ」が集う“ほほえみリビングタウン”へと進化を続けています。

西武園エリアと所沢駅周辺を結び、沿線居住者と来訪者双方の移動を促進する役割も担っているとのことです。また、西武園ゆうえんちでの沿線阿波踊り披露や自治体共催の感謝デー、ベルーナドームでの沿線サミットデー開催など、地域と連携した取り組みも紹介されました。3月には山口線に新型レオライナー第1編成がデビュー予定です。


昭和の世界観を体感できる西武園ゆうえんち

1960年代の雰囲気を再現した夕日の丘商店街

1950年(昭和25年)に開業した西武園ゆうえんちは、敷地面積204,142㎡を誇る広大な遊園地です。2021年5月にリニューアルオープンし、“心あたたまる幸福感に包まれる世界”をコンセプトに掲げています。

入口すぐの「夕日の丘商店街」では、1960年代の懐かしい街並みを再現。商店街の住人によるライブパフォーマンスも行われ、世代を問わず楽しめます。

大型ライドアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ」を上映している夕陽館

夕陽館では大型ライドアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ」を上映中です。山崎監督が本作のためにデザインした新メカゴジラ「ゼロ式機獣Gブレイカー」が登場し、ゴジラと海上で激突します。座席が動くなど臨場感あふれる演出により、五感で迫力を体験できます。

ノスタルジック水族館
タイムトリップバス
ウーパールーパーなども展示されている
おもちゃと一緒に泳ぐ魚がいる
人の皮膚表面に古い角質食べるガラルファがいて、穴の中に指を入れると体験できる

昭和100年大祭典のフィナーレ企画「ノスタルジック水族館」は4月5日まで開催。1960年代の雰囲気を再現した空間で魚たちが悠々と泳ぐ姿を楽しめます。四季折々のイベントも随時開催されています。


気軽に楽しめる西武園ゴルフ場

西武園ゴルフ場全体図
INコースはバスで移動
ロッカー更衣室
ストレッチエリア
コンペルーム
レストラン

1964年開業の西武園ゴルフ場は、「ここから始める生涯ゴルフ」をコンセプトに掲げています。シニアや初心者、女性にも親しみやすい環境づくりを進めています。

都市部からのアクセスも良く、ジャケット不要のカジュアルスタイルで来場できる点も特徴です。比較的短めのホールが多く、高スコアも狙いやすいコースレイアウトとなっています。掬水亭の宿泊と組み合わせたプランも用意されています。


多摩湖畔に佇む掬水亭と特別ディナー

中国割烹旅館 掬水亭
天候が良いと富士山も見える

1990年に多摩湖畔のレイクビュー旅館として開業した中国割烹旅館 掬水亭は、「水を掬げば、手のひらに映る月」をコンセプトとしています。全21室・5タイプの客室を備え、大浴場では所沢市の茶園「新井園本店」の狭山茶を配合した入浴剤を使用しています。

10畳の和室とツインベッドルームの2部屋が用意されたデラックス和洋室
モダンなソファーチェアとゆりかごが備わった くつろぎ和モダンルームA
和モダンベッドと木の和チェアのくつろぎ和モダンルームB
広縁には畳ベンチが備わっているくつろぎ和モダンルームC
掘りごたつ付の広縁がある多摩湖ビュー和室

3月15日(日)には、掬水亭レストラン「天外天」にて一夜限りの特別ディナー「二都春彩美食  ~上海・広東 華麗なる饗宴~」が開催されます。上條義勝料理長と川越プリンスホテル中国料理 古稀殿の島田芳樹料理長が腕を振るい、上海料理の奥深い味わいと広東料理の繊細さを堪能できる特別コースが提供されます。完全予約制となっています。

掬水亭レストラン「天外天」からの風景
3月15日一夜限りの特別ディナー「二都春彩美食  ~上海・広東 華麗なる饗宴~」
メニュー
 【上條料理長】ピーカンナッツの飴炊きと麻辣ピーナッツ
 【上條料理長】彩り前菜六種 懐石盛り
 【島田料理長】金華火腿で仕上げた 広東式フカヒレの姿煮
 【上條料理長】天外天オリジナル四川ダックと本場重慶よだれ鶏
 【島田料理長】旬の山菜、菜の花と袖イカの炒め
 【島田料理長】国産牛フィレ肉の中国黒味噌炒め
 【上條料理長】桜海老香る真鯛のXO醤チマキと中国茶
 【上條料理長】シェフのおすすめデザート三品
宿泊プラン「はなやぎ ちゃごこち ~狭山茶と桜の春宿~」 夕食
メニュー
・四種前菜盛り合わせ
・押し豆腐と野菜のスープ
・海老と彩り野菜のあっさり炒め
・黒酢で仕立てたヴィーガン酢豚(大豆ミート)
・白あわび茸の醬油煮込み
・鰆と皮付き筍の陶板焼き さくらとお茶の燻製
・野菜たっぷりあんかけ焼きそば
・胡麻揚げ団子と杏仁豆腐

自然、歴史、エンターテインメント、そして美食がそろう西武園エリア。この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。