東京メトロ東西線 南砂町駅改良工事を実施中

旧ホームに到着する列車

東京メトロ東西線では、混雑や遅延対策として駅の大規模改良工事や設備整備などが進められています。南砂町駅では、ホーム1面、線路1線を増設して2面3線化を行い、列車を交互に発着させるための工事が進行しています。南砂町駅は1969年3月に開業、1日約5万4千人(2022年度実績)の利用があります。現状は、ホームに列車が停車していると次の列車は駅間で停車することとなり、遅延などの原因となっています。本工事の最終完成後は、前列車が停車中でも、後続列車は隣のホームに入ることが出来、交互発着が可能となります。5月10日終電後~13日始発まで、東西線の東陽町~西葛西間を運休して、一回目の線路切替工事が実施されました。今回の工事内容は、中野方面行のホームを新設ホームに切替え、その為に分岐器の新設、現ホームと新ホームの間に通路設置などが行われました。また、現在の出入口は、使用休止や廃止となり、新しい出入口が設置され、通路を抜けると新改札より乗車出来ます。切替工事は、あと2回実施される予定です。他にも、飯田橋~九段下駅間や茅場町駅で輸送改善を目的とした大規模改良工事や施設整備が行われています。
画像は、5月7日報道公開で撮影

新設された出入口1
駅事務室は出入口1にある
防水扉が設置されている
地上へのエレベーターは2ヶ所設置してある
新改札への通路
手前には券売機が設置される
改札に自動改札が設置され7通路設置される
ホームへ続く通路
中野方面行に使用される新ホーム
案内パネル
改札へ続く、階段・エスカレータ
新旧ホーム間には通路を設置