北海道・道東旅行記 2日目

10月18日釧路を出発し、阿寒湖へ向かいます。釧路から阿寒湖までは約70キロあり車で1時間半ほどで着きます。また、交通機関利用の場合、釧路駅前から阿寒バスの阿寒温泉行に乗車1時間50分ほどで着きます。国道240号線「まりも国道」を走ります。この時期は紅葉が見ごろで途中の釧路市(旧阿寒町)シアンヌにある紅葉スポット、滝見橋の近くにある駐車場に立ち寄り、滝見橋から眺める阿寒川と紅葉の風景を撮影しました。


気軽に紅葉が楽しめるスポットです。また車をすすめ阿寒湖に到着。阿寒湖は、阿寒湖国立公園内にあるカルデラ湖で周囲約26kmあり、特別天然記念物である「マリモ」が生息しています。

阿寒湖には、阿寒湖畔温泉があり、5月~11月まで遊覧船が運航していて、湖上の散策が出来ます。また、4つの島のひとつチュウルイ島に上陸して、マリモ展示観察センターで「マリモ」の見学をします。


湖畔には、散策路「トーラサーべ ル・ミナ」(まりもの微笑み小路)があり、路沿いにはアイヌの紋様をしたフットライトが設置してあります。

その先に渦をイメージした「阿寒イオマプの庭」があり、イオマプはアイヌ語で「あなたの周りにあること、すべてを大切にします」という意味で、大自然の環境や身近なアイヌ文化、アートを大切にして伝統を次の世代に継承する意味で名称が付けられています。お花畑の山のようなものはドレスガーデンで登って先端に立つと花のドレスを纏ったように写真が撮れたり、

北海道小別町にあった一億年前のアンモナイトが飾られています。


目の前のホテル、鶴雅ウイングイスには阿寒湖を愛し、阿寒の自然に触発されながら創作を続けている彫刻家の作品が展示され、ギャラリー「ニタイ」には瀧口 政満氏、ロビーギャラリー「イランカラプテ」には 藤戸 竹喜氏の作品が鑑賞出来ます。


また、ニュー阿寒ホテルの天空ガーデンススパから阿寒湖の眺めは最高で、お湯に浸かりながら雄阿寒岳の雄姿が眺められます。

 
阿寒湖を後にして、道の駅あいおいに移動、車で約20キロ、約20分で到着します。ここ道の駅あいおいは、昭和60年3月31日で廃止になったかつて美幌駅からここ北見相生駅まで結んでいた国鉄相生線の北見相生駅があり、今は相生鉄道公園となり今でもホームや駅舎などを見ることが出来ます。また、車両も気動車や客車・貨車・除雪車両が保存され国鉄時代の車両たちに再会出来ます。


ここのホームは紅葉スポットでもあり、ホームには紅葉したもみじの葉がたくさん落ちていました。

道の駅あいおいの物産館の手前には東武百貨店の北海道展で可愛さがうけて有名になったクマヤキが売られています。定番は4兄弟ありヒグマ・シロクマ・ヒグマクリーム・ナマクマがあり、クマヤキのパッケージは津別町出身のイラストレーターの大西重成さんがデザインしました。物産館の中に入るとカフェホロカがあります。このカフェ時期によっては、駅舎跡内で営業する時もあります。

 

次はオンネトーへ約26キロ、約30分の道のりです。オンネトーは秘境湖で雌阿寒岳の裾野に広がる湖です。酸性が強い湖で硫酸アルミニュウムなどの加減で湖が青く映るそうですが、その日の天気によって表情が変わります。展望台もあり見る場所により表情が変わります。

 
再び車で池田ワイナリー城に向けて約90キロ・約1時間半の道のりを走ります。池田町に入り、丘の上にある建物が池田ワイナリー城でヨーロッパ中世の古城に似ていることから名づけられたそうです。




十勝ワインの誕生は、昭和20年代後半にこの地域が地震や冷害に見舞われ、苦境から脱却するために当時の町長 丸谷 金保氏に発案により、昭和35年、町内の農村の青年によりブドウ栽培を開始、昭和38年には果実酒類試験製造免許を取得し、国内初の自治体経営によるワイン醸造を開始しました。


ワイン城ではガイドツアーが毎日3回無料(10月第一日曜日はワイン祭り、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆時期はお休)で行われており、ワイン城の隠れた魅力や十勝ワインの魅力を紹介します。2018年4月よりスパーリングワインの製造工程が見れる施設が完成しガラス越しに工程が見学できます。ショッピングエリアにある展示コーナーに入るとワインの製造方法やブドウの栽培について学べます。






鉄道ですとJR根室本線池田駅が最寄駅となります。

ワイン城の丘から駅を見ることが出来ます。その後は帯広へ車で約23キロ約35分、池田駅からは普通列車で約30分かかります。十勝地方は帯広市を中心に人口16万6千人、16の町と2つの村があります。今日は帯広に宿泊です。翌日最終日は帯広付近を巡ります。
協力:北海道観光振興機構

北海道・道東旅行記 1日目

今年2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震により被災に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げますとともに一日も早い復旧を祈念いたします。

現在の北海道の様子を取材しに10月17日から2泊3日行程で、釧路・帯広がある道東を訪ねました。まずは、羽田空港からたんちょう釧路空港へ、羽田空港からは、JAL、ANA、エア・ドゥの1日6往復が運航、約1時間35分で着きます。また関西からは、関西空港よりPeachが1日1往復運航しています。


釧路市湿原展望台
まずは釧路市湿原展望台へ向かいます。空港から車で約16キロ約20分の道のりです。また釧路駅からは阿寒バス鶴居線の湿原展望台バス停で下車すると着きます。この展望台の建物をデザインしたのは、釧路市出身の毛綱毅曠(もづな きこう)で釧路湿原にある植物「やちぼうず」をイメージした建物となっています。

1階はレストランとミュージアムショップがあります。2階より先は有料ゾーンで2階は展示室で、湿原の復元した動植物の資料やイトウという珍しい魚が展示されています。

3階の展望室と屋上からは釧路湿原を展望できます。釧路湿原国立公園の広さは、28,788ヘクタールで東京ドーム約6,125個あり、約700種類の植物と30種の哺乳類、4種の両生類、、5種の爬虫類、34種の魚類、約170種の鳥類、1,130種以上の昆虫類が生息しています。
 


住所:北海道釧路市北斗6-11
営業時間:5月~10月/8:30~18:00  11月~4月/9:00~17:00
休館日:年末年始(12月31日~1月3日)
入館料:一般・大学生470円 高校生250円 小中学生120円

・釧路市湿原展望台・釧路市動物園・釧路市立博物館・釧路市丹頂鶴自然公園・阿寒国際ツルセンターを見学する場合
「しつげん55パス」だと入館料合計2,450円が1,020円で入館することが出来ます。

厚岸味覚ターミナル コンキリエ
釧路市湿原展望台をあとにして車で62キロ所要時間約1時間の「厚岸味覚ターミナル コンキリエ」に到着、JR釧路駅からは根室本線(花咲線)で約50分厚岸駅下車して徒歩約15分で到着します。

厚岸駅といえば、駅弁氏家かきめしが有名です。普通牡蠣はRの月が美味しく食べられるのが有名ですが厚岸では通年を通して牡蠣を食べることが出来ます。種類はカキえん、弁天かき、マルえもん、ナガえもんの4種類の牡蠣を生産しています。味わいも季節によって変わり、春はさっぱり、夏はまろやか、秋は甘みが増す、冬は濃厚で甘い牡蠣になるそうです。ここコンキリエは、1階がおみやげコーナーがあり、今年、冬季平昌五輪で金メダルを獲得した、厚岸出身の佐藤綾乃選手のユニホームやサイン色紙なども展示されています。


2階のレストランでは牡蠣にちなんだメニューなどが味わえます。ボリューム満点のメニューが沢山あります。


住所:厚岸郡厚岸町住の江2丁目2番地
営業時間:4月~10月 9:00~21:00 ・11月~12月 10:00~19:00 ・1月~3月 10:00~18:00
休館日:月曜日(祝祭日の場合 火曜日)


JR釧路駅

「北海道の恵み」シリーズは4種類あり、外装に道北、道東、道南、道央の北海道の各地域の特色イメージしたデザイン、車内は木材および木目材料が使用されています。
この「道東 森の恵み」は釧路湿原の動植物と十勝の実りが表現され、根室本線を中心に運行しています。

釧路和商市場

JR釧路駅の近くにある市場で、1954年に市民の台所として開場しました。場内には、鮮魚をはじめ、青果、精肉、珍味、菓子、惣菜、おみやげなど60店舗近くの店が並んでいます。



この市場には、「勝手丼」というものがあり惣菜店でごはんを買い、ネタは鮮魚店や魚卵専門店を巡り、自分の好きなネタを購入しのっけていくもので、オリジナルの海鮮丼が作れます。場内にはテーブルと椅子が用意されていてその場で食べることが出来ます。


また、別々の店舗で購入した商品を1つにまとめて送るサービスもあります。
住所:釧路市黒金町13丁目25
営業時間:
1月~3月 月~土 8:00~17:00 日曜・年始は休み
4月~10月 月~土 8:00~18:00 日 8:00~16:00
11月 月~土 8:00~17:00 日曜休み
12月 月~土 8:00~18:00 日 8:00~18:00
店舗・季節により、営業時間の変更や日曜日臨時休業があります。

サンセットクルーズ
JR釧路駅から歩いて約15分、北海道の三大名橋のひとつ幣舞橋(ぬさまいばし)の近くから
世界三大夕日である釧路の夕日を楽しむ観光船「SEA CRANE(シークレイン)」があります。

海上からの夕日を楽しむサンセットクルーズは日没の一時間前に出航、90分のクルージングです。船は出航後、船は一度幣舞橋の方向へ旋廻、説明があり夕方になると大勢の観光客や地元の人が幣舞橋からの夕日を撮りに来るそうです。

アルコール・ソフトドリンク飲み放題でおつまみもあります。

釧路の街並みを眺めながら海へ向けて進みます。北海道はこの時期は旬の季節、各地からやってきた漁船が沢山停泊しています。


普段は見れない海上からの漁港や工場の風景を眺めながら、夕日のポイントに移動します。ポイントに着くとカモメが集まってきます。このカモメはセグロカモメといい背中が黒くなっています。ここでは、夕日の撮影の他にカモメに餌をやることが出来ます。夕日の方角にカメラを向ければ、夕日とカモメのシルエットが撮影できます。


太陽が沈むまで撮影を楽しんだあとは、釧路コールマインの工場前を通過、ここは日本で唯一海底に穴を掘って石炭を生産しているところで、その大半は苫小牧火力発電所で使用されているそうです。

だんだん辺りが暗くなり、街並みが夜景になった頃、出航地に戻り、90分のクルージングがあっという間に終わりました。


住所:北海道釧路市大町1-1-11 ベイサイドビル1F
問い合わせ:0154-41-7511
料金:大人5,000円 小人3,000円 幼児 無料

2日目に続く
協力:北海道観光振興機構

JR東日本お客さま感謝祭開催

11月25・26日、JR東日本会社発足30周年を記念して、東日本エリアやJR東日本グループの魅力を集結したJR東日本お客さま感謝祭が開催された。会場内には、「JR 東日本おみやげグランプリ」で総合グランプリを受賞した「バターフィナンシェ」などのお土産品や
人気駅弁や記念弁当、駅そばなどの販売や電車でGO!!やプラレールの展示などがあり大勢で賑わい売切れ商品が出るほどの人気ぶりであった。

第10回メニューコンテストグランプリ決定

12月20日NEXCO中日本管内のサービスエリアのレストランからグランプリ決める第10回メニューコンテストが服部栄養専門学校で開催された。31店舗から予選を勝抜いた11店舗が出場、今回のテーマは『新たな食材・新たな素材発掘 ~新たな素材を活かした新名物の打ち出し~』調理・試食審査の結果、北陸の食の魅力を、見た目や味で存分に楽しめる懐石料理、北陸道・尼御前SA(上り線)が最優秀賞を獲得した。

NEXCO中日本「第9回 メニューコンテスト」

2月19日今年もメニューコンテストが服部栄養専門学校で開催されました。エリア内の35店舗が予選に挑み、11店舗が本選へ進みました。
今回のテーマは、『地域の食材を使った“自分へのご褒美になるプチ贅沢な逸品”』でどの店舗もレベルの高いメニューがエントリーされ、その中から北陸自動車道 有磯海SA(下り線)の「越中とやま食の味めぐり ~つなぐ~」が昨年に続き最優秀賞に選ばれました。

最優秀賞に選ばれた高岡ニューオータニの料理長と審査員



試食審査をする審査員

北信濃ワインバレー列車


北信濃ワインバレー列車

長野駅から温泉で有名な湯田中を結ぶ長野電鉄で、沿線のワイナリー3、4社の赤と白ワインの飲み比べが出来る北信濃ワインバレー列車が運行されています。長野11:01発、車両は懐かしい元小田急ロマンスカーHiSE、車内には特製の大型テーブルが設置され、伝統野菜や特産品を素材にしたお弁当をおつまみに、中央のカウンターでワインを注いでもらいながら旅を楽しみます。また沿線の観光案内放送や小布施や信濃竹原では停車時間もあり駅周辺の散策も出来ます。沿線の絶景スポット夜間瀬橋梁を徐行運転して渡り、12:24湯田中に到着。5~9月は地ビールも飲めます。
予約は、長野電鉄026-248-6000


向かい合わせの座席には大型テーブルが備わっている




中央のカウンター

伝統野菜や特産品を素材にしたお弁当


景色を楽しみながらワインが味わえる

 

西武 旅するレストラン「52席の至福」

都内から乗れる観光列車 西武 旅するレストラン「52席の至福」が、西武鉄道で運行中です。
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池袋に停車中の52席の至福 土日祝日を中心に運行されている。
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乗車口ではクルーがお出迎え。
デザインは数々の建築賞を獲得した隈研吾氏で、車両の外観は、荒川の水を基調に秩父の四季をイメージしたデザインを表現しています。
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1号車「春」芝桜、長瀞の桜

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2号車「夏」秩父の山の緑

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3号車「秋」秩父連山の紅葉

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4号車「冬」あしがくぼの氷柱

また車内は4両編成中、客室車両が2両あり、2・4人用のテーブルが並び、2号車は、天井に柿渋和紙を使用した落ち着きのあるデザイン、4号車は天井に沿線の地産木材の西川材を使用し荒川の流れを表現した明るい雰囲気となっています。3号車はキッチン、1号車は多目的スペースとなり結婚式などの利用も出来ます。

座席は2号車・4号車に各26席づつ用意され合計で52席である。
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2号車は鍾乳洞のような雰囲気を演出。
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天井は柿渋和紙を使用。

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4号車は、荒川の水の流れを表現。
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天井は西川材を不燃処理し使用。

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デッキと客室の間には、秩父銘仙を使用。

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集合表記にも西川材の端材を使用。

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1号車の多目的スペース
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展望スペースを設けられ、右側に子供用の展望ステップがある。

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3号車のキッチンカー。

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トランプ柄をしたコースター、52という数字から秩父の四季と自然をトランプ柄にみたてている。

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池袋または西武新宿から西武秩父までの間をブランチコースは約3時間、折り返しのディナーコースは約2時間半かけて運行され、テーブルを囲みながら大切な人と食事の時間が楽しめます。メニューは季節ごとにリニューアルする予定です。

地方創生をテーマに生まれ変わった、「丹後くろまつ号」

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京都丹後鉄道の食堂列車「丹後くろまつ号」では、これまで沿線地域の海や山の幸を使った料理を提供してきましたが、4月からは、地方創生をテーマにした列車に生まれ変わりました。食を楽しむだけでなく、食を通じて沿線地域の魅力を発見できる新しいサービスが盛り込まれています。
先日、「丹後くろまつ号」の試乗会があり筆者も試乗しました。

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天橋立駅

まず、コースは4月から6月までは、「丹後のこだわり味わいコース」で、午前中運行の「BETSUBARA(べつばら)」、昼運行の「MANPUKU(まんぷく)」、夕方運行の「YOKUBARI(よくばり)」「TASHINAMI(たしなみ)」があり、各コースとも内容が異なります。
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今回乗車したのは、「MANPUKU(まんぷく)」コースで、天橋立駅集合後、ホームにある屋台で焼きたての地魚の一刻干しと黒ちくわの七輪焼きをもらい、ホームのベンチで味わいます。
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ホームの屋台

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くろまつ号のアテンダントさん

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一刻干しとは、その日に獲れた新鮮な魚をすぐさばき、丹後の海塩水を使った、うす塩味の昆布出し汁に漬け込み、旨みを引き出すために短時間で干した「一夜干し」である。

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ホームのベンチで味わう参加者。

ホームで焼きたての魚を食べたあと、食堂列車「丹後くろまつ号」に乗り込みます。
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天橋立に入線する「丹後くろまつ号」
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車内は、木を使用していて4人掛け、2人掛けのテーブル席が並び食べて楽しむ列車です。
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発車後アテンダントによる挨拶があり、またスタッフ一人ひとりの挨拶があります。
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挨拶のあと、沿線にある久美浜湾で獲れた魚介類を獲り入れた漁師汁が運ばれてきます。この漁師汁が席に運ばれる前に、沿線の魅力・生産者の想いをテーブルに備え付けてあるタブレット端末で視聴をしてから、実際の料理が運ばれてきます。
生産者の想いを思い浮かべながら漁師汁をいただきました。
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テーブルに備え付けてあるタブレット端末。
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漁師汁の中には、鯛せんべいが入る。

次は、丹後ばら寿司まつぶた盛りと茶わん蒸しで、映像を視聴した後、網野駅に停車、駅では、丹後ばら寿司と茶わん蒸しが車内に積み込まれ、料理人の手により、各席の前で丹後ばら寿司が盛られます。この寿司は結構ボーリュームがあり、また茶わん蒸しも美味しく満足しました。
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網野駅での積み込み。
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まず、茶わん蒸しがテーブルへ運ばれる。
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カラフルな丹後ばら寿司。
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京丹後地方のみに古くから伝わる、独特の寿司で、折にすし飯を詰め、その上に鯖のおぼろと干瓢をちらし、さらにすし飯を重ね、その上に鯖のおぼろ・干瓢・たけのこ・錦糸玉子・椎茸・かまぼこ・青豆・生姜が盛り付けてある。

最後のデザートは、くろまつ号限定の米粉ブラックスイーツで、米粉スイーツは、地元城崎で愛される人気にスイーツで美味しかったです。
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くろまつ号限定の米粉ブラックスイーツ

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その後、「くろまつ号」は久美浜駅に停車、ここでは列車交換待ちなどで長停車、駅前を見学したり、駅横にある直売所で買い物が楽しめます。

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普通列車を先に。

久美浜を発車するとアテンダントの挨拶があり、終点の豊岡に到着。アッという間の楽しい3時間でした。
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ちりめんのお土産が付く。

是非車内、車外で楽しめる列車「くろまつ号」に乗ってみてはいかがでしょうか? DSC05981_320
豊岡到着した、丹波くろまつ号

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動画

「SA・PAメニューコンテスト全国大会」開催

2016年1月23日、NEXCO創立10周年を記念し、「SA・PAメニューコンテスト全国大会」が、東京・池袋にある武蔵野調理師専門学校で開催されました。
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会場の武蔵野調理師専門学校

このメニューコンテストは、開催を通じで、レストラン料理長の技術向上や創作意欲を高めることで、レストランのメニューの味や品質の向上を図り、地域食材を用いたメニュー開発を通じ、地産地消、地域活性化の促進の一助に寄与するのを目的とした、初の全国大会で、東日本・中日本・西日本の各社で予選会を勝ち抜いた、12作品が競い合いました。
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「越中とやま 食の玉手箱」の応援のぼり

メニューのテーマは、地元食材を使用し、地域に伝わる郷土料理や調理方法を活用するなど地域の食文化や魅力をアピールするメニュー。
審査委員長には、四川飯店のオーナーシェフ 陳 健一 氏、
審査委員は、
小島 正美 氏(毎日新聞社 生活報道部編集委員食生活ジャーナリストの会 代表幹事)
白井 操 氏(料理研究家)
福島 正八 氏(武蔵野調理師専門学校 理事 校長)
村田 吉弘 氏(料亭「菊乃井」主人)
森田 拓朗 氏(㈱リクルートライフスタイル関東・東北じゃらん編集長)
により選考が行われました。

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調理会場を見学する審査員

審査の内容は、美味しさ、料理としてのバランス、彩り、盛り付け、器のこだわり、コストパフォーマンス、テーマの地元食材へのこだわり、ご当地感の演出開発ストーリー、独創的なアイデア、工夫がなされているかでした。
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開会式で挨拶する中日本エクシス㈱勝美社長DSC08429_320 DSC08428_320

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試食審査では、試食の他、作品のプレゼンテーションや審査員からの質問が行われた。
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関係者向けの一般試食
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審査結果は・・・

今回グランプリを受賞した作品は、北陸道 有磯海SA(下り)ホテルニューオータニ高岡の「越中とやま 食の玉手箱”旅のしおりに想いをこ込めて”」が受賞。
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表彰を受ける料理長
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◆北陸道 有磯海SA(下り)(富山県魚津市)
「越中とやま 食の玉手箱 “旅のしおりに想いを込めて”」
(3,200 円)

準グランプリには、常磐道  Pasar 守谷(上り)ジャパンフードマネジメントの「茨城イタリアン  フルコース  ファンタジーな料理の世界」と山陽道  下松SA(上り)イーグル興業の「~やまぐち  味百景~」

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常磐道  Pasar 守谷(上り)ジャパンフードマネジメントの料理長
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◆常磐道 Pasar 守谷(上り)(茨城県守谷市)
「茨城イタリアン フルコース ファンタジーな料理の世界」
(2,980 円)

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山陽道  下松SA(上り)イーグル興業の料理長
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◆山陽道 下松SA(上り)(山口県下松市)

「~やまぐち 味百景~」
(1,850 円)

審査員特別賞には、関越道  上里SA(下り)西武鉄道の「上里真心膳」、長野道  梓川SA(上り)アルピコ交通の「野麦峠  ~すんきとうじ蕎麦~」、長崎道  川登SA(上り)ロイヤルホールディングスの「九州三都大名椀御膳 ~長崎街道 味の大名行列~」が受賞しました。
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審査員特別賞を受賞した料理長

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◆長野道 梓川SA(上り) (長野県松本市)
「野麦峠 ~すんきとうじ蕎麦~」
(1,620 円)

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◆関越道 上里SA(下り) (埼玉県児玉郡上里町)
「上里真心膳」
(2,980 円)

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◆長崎道 川登SA(上り)(佐賀県武雄市)
「九州三都大名椀御膳 ~長崎街道 味の大名行列~」
(1,706 円)

他の6作品も優秀賞を受賞しました。
優秀賞
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◆米子道 蒜山高原SA(上り)(岡山県真庭市)
「~ひるぜんからの贈り物~ ひるぜん白蕎麦御膳」
(1,450 円)

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◆東名高速 EXPASA足柄(上り)(静岡県御殿場市)
「東海道御厨三国 ~富士から奏でる伝統と祝膳~」
(3,000 円)

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◆東北道 長者原SA(上り)(宮城県大崎市
「旬遊闊歩 ~大地の饗~ 」
(1,680 円)

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◆長野道 姨捨SA(下り)(長野県千曲市)
「姨捨のTSUKI」
(1,500 円)

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◆舞鶴若狭道 西紀SA(上り)(兵庫県篠山市
「農都篠山今昔味わい御膳」
(1,280 円)

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◆東名高速 牧之原SA(下り) (静岡県牧之原市)
「『おごっつォ!』まきのはら 茶づけ」
(1,980 円)

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どのメニューもレベルが高く美味しかったです。
高速道路のSA・PAで地元ならではの食材を味わってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

日本最長の大吊り橋「三島スカイウォーク」

静岡県三島市に日本最長の大吊り橋「箱根山麓・三島大吊り橋」(愛称三島スカイウォーク)が、12月に開業しました。
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橋の長さは、新幹線16両編成と同じ長さ400mあり、2015年11現在歩行者専用の吊り橋としては日本一の長さです。
橋を渡ると富士山や駿河湾、伊豆の山々が一望できます。また、展望デッキからの眺望を楽しむ事が出来ます。
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展望台から望む、三島スカイウォークと富士山
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駿河湾が望める
また、施設は吊り橋だけではなく、展望デッキやカフェ、ショップがあります。アクセスは、車では、箱根新道の箱根峠ICから約10分、東名高速道路の沼津ICから約15分、鉄道の場合、三島駅からバスで約25分(三島駅南口5番線乗り場より乗車、箱根西麓・三島大吊橋バス停下車)またはタクシーで20分です。入場料金は、大人1,000円、中高生500円、小学生200円です。

また、三嶋大社では、神職から正式参拝の作法を教わることが出来る三島市観光協会が主催する「三嶋大社正式参拝ツアー」(要事前申し込み)があり、御本殿での正式参拝・お祓いのほか、普段は入ることのできない神域への案内や、宝物館の拝観が出来ます。
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神職による説明がある。
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天然記念物 三嶋大社の金木犀
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神職による三嶋大社の歴史・参拝作法の説明を受けた後、本殿での正式参拝をする。
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宝物館

他にも、三島名物鰻、富士山の湧水がせせらぐ源兵衛川などがあります。三島スカイウォークと一緒に足を運んでみてはいかがでしょうか?
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伊豆箱根鉄道の三島広小路駅の近くにある「うなぎ桜家」

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伊豆箱根鉄道

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源兵衛川沿いにある静岡県都市景観賞優秀賞の碑
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川沿いを散策
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井戸水
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1960年頃は水質が悪化していたが、市民による地道は保全・回復活動によりよみがえり、今では、ミシマバイカモ、カワセミ、ゲンジボタル、ホトケドジョウががみられる。